社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行う
ため、次の行動計画を策定する
計画期間
平成30年12月1日~平成33年11月30日までの3年間
内容
従業員の職業生活と家庭生活との両立を支援するための環境整備
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【目標を達成するための対策とその実施時期】
平成30年12月~ 年次有給休暇の取得状況を把握する
計画的な取得に向けて、各部署と調整を行い、
取得計画を策定し、毎月進捗確認を実施する -
【目標を達成するための対策とその実施時期】
平成30年12月~毎月、各部署の所定外労働時間の実態把握を行う
時間外労働協定における延長時間の見直しを図る
過去の計画
従業員の職業生活と家庭生活との両立を支援するための環境整備
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【目標を達成するための対策とその実施時期】
平成27年12月~
子の看護休暇を、より利用しやすくするため、制度拡充の検討を図り、ルールを整備。
社員へ周知し、利用を促す。 -
【目標を達成するための対策とその実施時期】
平成27年12月~
毎月、各部署の所定外労働時間の把握を行う。
延長時間短縮を図る為、労使で話合いの場を設け短縮を図る。 -
【目標を達成するための対策とその実施時期】
平成25年12月~
子の看護休暇を、現行の一日単位から半日単位で取得可能な制度へ変更する為に、ルールを整備
社員へ周知し、利用を促す -
【目標を達成するための対策とその実施時期】
平成25年12月~
利用しやすい制度にするため、内容を整備
制度を導入し、社員へ周知 -
【目標を達成するための対策とその実施時期】
平成25年12月~
有給休暇取得状況の実態調査
取得促進のための取組を実施する